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斎藤はどこへ行った

大衆大学へっぽこ心理学部にわか心理学科専攻のJD

ザイル先生と私 エピソード0 〜私のガチャ歯〜

矯正外科手術体験記

 

「保険が適用される骨切り手術が必要ですね。そうしないと歯並びを治すのは難しいと思います。」
 
学生街の片隅にある矯正医院にて、壮年の先生にこう宣告されたのが、今から2年半前のことでした。
 
えーーーーまじでガチャ歯直すのに手術いるの???私そんなに奇形ってこと??やっばーーーーってか保険きくんだーーーてかやっばーーーー
 
と頭の悪さ全開で混乱する私を尻目に、矯正の先生は淡々と私のガチャ歯を構成する要因の解説し、この要因を除去するには土台の顎の骨からなんとかしないとならん旨を淡々と説明してきました。以下、その旨を2点にまとめると
 

①上の歯と下の歯が噛み合わせることができていない。隙間が開く。(開咬)

→下顎が下に発達しすぎているため

 

絵に描くとこんな感じ

※全力で噛みしめてイーってした状態の私の歯並び

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歯を噛んでも間ができてしまうため、相当意識し力を入れていないと口が開いてしまう。なので馬面。

 

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その原因は下顎が下に発達してしまったため、上顎との間に隙間が出来てしまったから。

(つまりめっちゃ顎がなg……)

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あーこういう奴いるわーって感じですよね。クラスに1人はいた、なんか口元がゆるくていつも締まりがない顔の奴。あれってね、うん。気性とか口呼吸のしすぎとかの場合もあるかもしれないんですが、結構な割合で開咬が原因だと思います。私もその1人でした。

 

だから、こういう口元緩くてポカンとしてて、時にはよだれが垂れちゃう子と出会ってもボーイズエンドガールは決してはやし立てたり馬鹿にしないでネ☆全口ぽかーん民を代表してお願い申し上げます。

 

 

②上の前歯が二重に。下の前歯もガタガタしている。要はガチャ歯(叢生)

 

→上顎が狭すぎるため

 

上の前歯のイメージとしては、ウエストランドの井口パイセンの画像を引っ張ってきた方が早いかもしれません。

 

これです

 

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パイセンを初めて見たとき、え???この歯???私じゃん??????ってなる位親近感を覚えました。なんでこーなっちゃうのかなって思ってたのですが、先生曰く上顎が狭すぎなのが原因みたいです。スペース足りないけど歯は生えてきちゃうから、泣く泣く場所を節約するため……ってとこですかね。もースペース足りないなら生えてくんなよ……別に歯の本数とかそんな気にしねーよ……

 

あ、全国のボーイズエンドガールズはくれぐれも笑ったときに歯が二重になってる奴をからかったりしないでネ☆私との約束だ☆

 

 

 

 

 

 

ということで、私のガチャ歯は上顎と下顎が原因だとのこと。だからいくら、歯にあのワイヤーとボタンみたいなの付けて動かしても根本の土台:顎の骨がうんこなので解決にならない、だから手術で骨をどうにかしないといけないとのことでして。

 

歯科矯正の先生は手術をすることができないため、家の近くの某大学病院の先生を紹介してくれることになりました。

 

曰く、この医院で矯正をし程度歯の並びを整えた後、大学病院で骨切って治すみたいな方針が一番理想的とのこと。じゃーもうそれでイイっすわと、紹介された大学病院を初診しました。それが今からもう2年前のことです。

 

 

んで、その紹介された大学病院にて、私はザイル先生と出会ったのでありました。

 

 

 

 

 

前置きが長かったなぁ、つづく。